
勝たなくては残留のチャンスも生まれない試合で0-2と先制され、崖っぷちに立たされたジェフが後半で4得点をあげ逆転勝利。
この大事な最終戦でミラーはまたスタメンをいじってきました。
正直、下村をサブにまわすのは納得できますが、今年初出場が大事な最終戦でプレッシャーが大きいはずの櫛野の起用と、ジェフ唯一の得点のにおいがする谷澤をサブにまわしたことは、ミラー采配への疑問はつづきます。
そしていつもの負けパターンをなぞるように先制点を許し、0-2となったときは「こんな試合を見続けさせられるならもうフクアリにはきたくないな」と一瞬思いましたよ。
それが、途中出場の新居が得点を挙げて雰囲気が少し変わり、谷澤の同点ゴールが生まれた頃はスタジアムの雰囲気がすっかり変わって、何か見えない力がジェフとジェフサポを後押ししてくれているというか運がジェフに向いているような気がしていました。
そんなムードの中レイナウドがPKをもらい逆転し、さらに谷澤が追加点。
この時間帯は、神が降りてきたとしか思えないような時間帯だったように思います。
ジェフが逆転した頃に携帯電話で他会場の結果を確認し、東京Vも磐田も1点ずつ負けていたのは確認していたのですが、試合終了間際には携帯のネットもほとんどつながらず、結構やきもきしました。
試合前というか、負けが込んでいたシーズン初めの頃から今年のジェフは良くても入れ替え戦だろうなと思っていました。
この試合で0-2となったときは降格も覚悟しました。
それでも、頭のどこかに1999年の最終節で降格を免れたことや、古河電工時代から2部落ちしていない唯一のチームだということなどから、ジェフは降格を免れるのではと楽観している部分もありました。
でもこんな結末は予想できないですね。まさにスポーツの醍醐味、筋書きのないドラマです。
試合前は、移籍した羽生はこの試合にどういう気持ちで望むのだろうとか、余計なことも考えました。
その羽生がベンチに下がってからジェフの逆転が始まったのも何か因縁めいたものも感じます。
羽生も、川崎の山岸も、京都の勇人もジェフの残留が決まって内心ほっとしているんじゃないですかね。
水本は、それどころじゃないかな(笑)
とにかく、残留できてバンザイです。


